40~50代を生き生きと過ごすコツ

~運動がココロとカラダを癒す~

女性は40~50代になると、女性ホルモンが急激に減少しホルモンバランスが乱れることで、自立神経失調症のような、女性更年期障害と呼ばれる身体的・精神的な不調を生じるようになります。
一方、運動は“最善の治療薬”と呼ばれるほど、さまざまな心身の不調や症状を改善することがわかっています。
運動によってココロとカラダを癒し、更年期障害に振り回されることなくイキイキと過ごせるコツをお伝えします。

講師

松原貴子氏

松原貴子 氏
学歴
2006年 神戸大学医学系研究科博士後期修了
経歴
1991-1997 特定医療法人愛仁会千船病院 理学療法士
1997-2006 神戸大学医学部保健学科 助手
2006-2007 名古屋学院大学人間健康学部リハビリテーション学科 講師
2007-2018 日本福祉大学 健康科学部
(2007年-開設準備委員,2008年-准教授,2011年-教授)
2007-現在 愛知医科大学医学部学際的痛みセンター 理学療法士
(2017年-客員教授)
2018-現在 神戸学院大学総合リハビリテーション学部
兼、同大学院総合リハビリテーション学研究科 教授
2023-現在 神戸学院大学研究支援センター 所長

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日時

2023年915日(金)・16日(土)

14時開場・14時半~15時半まで

募集人数

両日とも70

場所

テクスピア大阪(小ホール及びミニホール)